タグ: 原田マハ

サロメ(原田 マハ)

十九世紀末、タブーに踏み込んだ劇作家オスカー・ワイルドと、その作品サロメのイラストで時代を席巻したオーブリー・ビアズリー。二人の関係が一線を越えて深まっていこうとする中、病気を抱えるオーブリーに献身的に尽くす姉メイベル・…

全文を読む

リーチ先生(原田 マハ)

陶芸家バーナード・リーチの半生を描いた作品。白樺派との交流などを通じて日英の架け橋となった同氏を、架空の人物・亀乃介の視点から語っている。陶芸をはじめ芸術などについて熱く語る登場人物たちが魅力的で、自分もその場にいるかの…

全文を読む

ロマンシエ(原田 マハ)

アート+恋愛のどたばた喜劇だが、表現のひとつひとつに滲む昭和がツボに入って、車中で読んでいても笑ってしまう面白さだった。後書きを読むと、この作品がリアルな展示会を企画する趣旨で書かれたことがわかり、その発想と行動力に驚い…

全文を読む

モダン(原田 マハ)

マハさんの作品は芸術への愛情に溢れている。そこに拘わる人たちの息遣いが感じられ、芸術を通して過去と現在、そして未来の人の心が繋がっていく。もし心が揺さぶられるものが芸術だとすれば、マハさんの作品も芸術に違いない。今すぐM…

全文を読む

常設展示室(原田 マハ)

美術をテーマにしたら、マハさんの右に出る人はいないと再確認。最初の作品からもう感動して、カフェで読んでいてウルウルしてしまった。芸術は特別な物ではなく、私たちの日常の中に自然に存在していて、人生に彩を与えてくれるものなん…

全文を読む