タグ: 重松清

赤ヘル1975(重松 清)

セリーグのお荷物と言われたカープが、球団創設から26年目にして初優勝した年のことを、よそ者として広島に引っ越してきた少年の視点から語る感動作。広島のこと、カープのこと、そして戦争のこと、何度も涙しながら読んだ。みんなに読…

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流星ワゴン(重松 清)

生きることに疲れた主人公が出会ったのは、交通事故死したという父子が乗るワゴン。そこで知ったのは、自分が知らない父や自分の息子、妻のことだった。知らないままでいるのと、すべてを知って何もできないのとどちらが不幸かという問い…

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ビタミンF(重松 清)

40代を目前にしたアラフォーの男たちとその家族を描いた短編集は、この世代を過ごした男性への心の栄養となることはもちろんだが、多くの読者に穏やかな感動を与えてくれる物語だろう。色々あるが、頑張っていこういう気持ちになれる一…

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