極夜行(角幡 唯介) 投稿日: 2019年12月20日2020年1月3日 投稿者: taku 4か月も太陽が昇らない極北の地を著者はなぜ冒険するのか。それは、この本を読めばわかるだろう。一言で言えばロマン。ただし、そこにあるのは命がけのロマンである。マイナス20度なんてまだまだ暖かいじゃないかと錯覚する臨場感あふれる名作ドキュメント。 個人的おすすめ度 4.5 Tweet