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心淋し川(西條 奈加)

千駄木の付近に流れていた心川(うらかわ)。その周囲に人々が住み着いて町となった心町(うらまち)。裏町を心町とするところが人情味のある場所を表している。人には言えない事情があってここに住むようになった人たちは、互いに適度な…

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猫の傀儡(西條 奈加)

江戸の町で生きる猫が、人間を通して事件を解決していく人情話。物語のテンポがとても良く、テレビドラマを見ているような気楽な気持ちでサラサラと読めるエンタメ小説だった。うちにも猫がいるからそう感じるのかもしれないが、猫は人間…

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