笑うな(筒井 康隆) 投稿日: 2018年11月23日2020年4月30日 投稿者: taku 私が生まれた頃に書かれた34編の短編集で、すべてが筒井ワールドの奇想天外な物語だった。落語のように面白いものもあれば、ハチャメチャすぎて理解不能なものもあったりするが、小説は自由であり、想像力は無限だなと感じた一冊であった。 個人的おすすめ度 3.0 Tweet