火のないところに煙は(芦沢 央) 投稿日: 2019年4月29日2020年12月24日 投稿者: taku 本屋大賞ノミネート作品ということで著者の作品を始めて読んだ。ホラーと言っても重い内容ではなく、ばらばらに見える物語がどこで繋がっているのかというミステリー的要素もあった。ホラーが苦手な私も、大きな恐怖は感じずにサラサラッと読める一冊だった。 個人的おすすめ度 3.0 Tweet