書店主フィクリーのものがたり(ガブリエル・ゼヴィン) 投稿日: 2019年7月6日2020年1月4日 投稿者: taku 本好きが書いた、本好きのための本だと感じた。本を知る者同士の会話の楽しさ、そして素敵な本との出会いが、人との出会いにも通じる喜び。悲しいこともユーモアを交えて語られる物語で、やっぱり本はいいなと思えた一冊だった。 個人的おすすめ度 3.5 Tweet