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admin 2012-2-13 1:03
ナタリー・ポートマン主演の映画「ブラック・スワン」を観ました。
主人公ニナはバレリーナ。
白鳥の湖の主演を任されることになりますが、白鳥(ホワイト・スワン)と黒鳥(ブラック・スワン)の両方を演じることになります。純粋に美しいホワイト・スワンに対して、人間の欲望や憎悪を表すブラック・スワン。
ニナは前者は演じることができても、自分の中にある影の部分を引き出すブラック・スワンをうまく演じることができず、徐々に追い詰められて行きます。

極限まで追い込まれたニナが辿り着いた境地。自分の中にある強い衝動に目覚めたとき、そこには究極に美しすぎる人間の姿がありました。

この作品を見ていた感じたこと。
人の美しさとは、単に表面的に美しく生きているというだけではなく、動物的な本能であったり、欲望であったり、そうしたものをすべて包含したものであるということ。
きっと自分自身の中にもそうした感情があることを否定することはできないということ。
それでこそ人間なのだということ。

人として美しく生きるということを考えなおした作品でした。



【参考】
映画『ブラック・スワン』公式サイト

【異業種交流会の東京ビジネス支援センター】
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admin 2012-2-5 22:39
Super Pantsのニューアルバム「雪の足跡」を2度聞いて、2度とも沢山泣きました。このアルバム、いわゆる音楽CDの範疇には収まらない素晴らしい作品です。

ジュディ・オングさんのナレーションとSuper Pantsの音楽によって、ある家族のドラマが描かれています。全5章にわたる物語は、人生の様々な瞬間を捉えています。シーンに合わせた音楽がまた素晴らしく、情景豊かにしっとり聴かせるバラードだったり、踊りだしたくなるようなノリのいい、それでいてどこか懐かしいメロディだったりします。

音楽を聞いているというよりは、ひとつの映画作品を観ているように、深く浸り込んで聞きたい作品です。聞く人によって心の琴線に触れる部分が異なるかもしれません。

特に、地方から東京に出てきて仕事をしている方、あるいは両親が地方から出てきたという方、きっと共感が沢山あると思います。

多くの人に聞いてもらいたい作品です。

プレゼントしてもきっと喜んで頂けるCDですので、これから聞いてもらいたい方々への贈り物としても届けてゆきたいと思います。

今回の作品では、切り絵アーティスト・中西義久さんの切り絵アニメーションも特典として用意されていますが、実はYOUTUBEでそれを見ることができてしまいます。まだ購入していない方は、一度聞いてみて下さい。

ちなみに、私が泣けた場所はいくつかありますが、3曲目の「極東ローリングストーン」で、甲斐性なし、甲斐性なし、というフレーズが、まるで自分のことを言われているようでグッときました(苦笑)。

アルバム【雪の足跡】より、「大東京に雪が降る」
YOUTUBE動画はこちら

アルバムの購入はこちらから。これで2000円は安すぎです!
Super Pants オフィシャルサイト
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